図の
と
の面積の和を求めたい。

ちなみに、
となるのは
が三次関数の変極点になるとき。
1. 積分計算
3つ交点がある場合の面積を考えよう。交点の
座標をそれぞれ、
としておく。

2つの領域に分けてそれぞれの面積
を求める。以下に注意する。
- 関数の差のもつ因数は、
- (上の式)-(下の式)に注意
- 3次関数の
の係数は
とする
S1 について

、
より面積
になる。
で いわゆる1/12公式になる。
S2 について
の結果を利用する。
- 積分区間
を
にする - (上の式)-(下の式)を入れ替える(符号を逆にする)
途中(上の計算の5個目の等号)までは同じである。

と同じく
、
より面積
になる。
で いわゆる1/12公式になる。
S1 + S2 の計算
と
足すのはしんどいですね。

と置くと、

である。
と置くと、

![]()
この答えを確かめるために、
とする。このとき、
![]()
であるので、

で 1/12公式に一致する。
を使ったものを最終的な答えにしておこう。
S1+S2の面積

2. まとめ
これは公式やらあるのだろうか。